白い球体になりたい

音楽好きだし、ゲイだし、世界が終わらないことも知ってる

サウンドクラウド

いろんな人の好意を無駄にしながら生きてる。会社でニコニコ話しかけられたりして、ついでに自分もニコニコしておくけど、なんでニコニコしてんのかなーと思っちゃう自分が、皮膚の内側でうごめいている。うごめいているの漢字難しい。

 

毎日サウンドクラウドの再生数を20回くらいはチェックしてるんですが、少しずつのびているのを見るたびに、あぁ生きてるなって実感できます。ありがとうございます。ゲイにしか歌えない歌があるはずだと思って始めた活動も、今では自分の中で大きなウエイトを占めているというか、この歌で自分ですら救ってしまいたいなとすら、思っています。

基本的に僕は誰かを助けたいんですよね。緊急事態になっている誰かの前に寄り添って、大丈夫?って言ってあげたい。それが一番生き甲斐になってるので、かつーんの活動も、ゲイとして生きてく上で「なんで男の癖にそんなこと考えてるんだよちくしょう」とかなんかもどかしい瞬間あるじゃないですか。そこに割って入って、救いたいなって思います。

このブログはもう推敲しないって決めたんで、日本語が事故してたり、26歳でこんなイタいこと考えてるのとかあると思いますけど、もうそういうのどうでもいいんで、僕の曲聴いてくれれば、それで3分間だけでも救われたらそれで本望です。